布団はただ捨てたらもったいない!!!

今量販店で売られている化繊の布団よりも、【生地がボロボロ】【しまいっぱなしで使っていない】布団の方が価値があることが非常に多いです、布団は生地が傷んで破れていても中の綿は全く問題ない場合がほとんどです。綿の質も非常に良い高品質な綿を使用している物もとても多くあります。

それでも「破れていたから」「古いから」「何となく」で捨ててしまって後悔しているお客様が大勢いらっしゃいます。

 

捨てて後悔する前に一度ご相談ください!まだまだ綿は活躍します!

敷ふとん1枚→長座布団に

長方形のこたつや、ちょっとしたごろ寝にも、あると便利な長座布団への作り替え

68㎝×120㎝が既成サイズですが、用途に合わせて自由なサイズで作ることも出来ます。

例:こたつのサイズに合わせて60㎝×150㎝

  ソファの座面の大きさに合わせて50㎝×120㎝

  ごろ寝用にちょっと長めの68㎝×180㎝

 

敷ふとん1枚から68㎝×120㎝の長座布団は1枚~2枚作れます。

※足し綿をせずにお預かりした布団だけで作れる枚数です、半端で足りない分に足し綿をして作ることもできます。お預かりした布団の綿の量によって作れる枚数は異なります。

敷ふとん1枚→座布団に

普通判(銘仙判55㎝×59㎝)、大判(八端判59㎝×63㎝)、小座布団(45㎝×45㎝)などに作り替えて、古く汚れてしまった座布団を処分して入れ替えてしまうのもおすすめです。

 

敷ふとん1枚から普通判5枚~6枚、大判4枚~5枚、小座布団10枚~15枚作れます。

※足し綿をせずにお預かりした布団だけで作れる枚数です、半端で足りない分に足し綿をして作ることもできます。お預かりした布団の綿の量によって作れる枚数は異なります。

掛ふとん2枚→敷ふとんに

羽毛ふとんが主流になり使わなくなって余っている掛ふとんは敷ふとんに仕立て直して使えます。

掛ふとん2枚からシングルサイズの敷ふとんが1枚作れます。

綿の掛ふとんは使わずに「敷は木綿、掛は羽毛」派の方は是非!

お預かりする布団のわたの量によっては足し綿が必要な場合もあります。